営業研修の受講者にはレポートの作成をさせることが大事です
社会には多くの企業が存在しますが、営業研修をはじめ、さまざまなビジネス研修が社内外で設定される時代です。もちろん、個人のスキルアップとともに企業としての総合力を上げていくためにも人材育成は必須のマターとなっているからです。もちろん、こうした営業研修をはじめとした研修に関しては一番企業として悪いことはやりっぱなしです。また、社員側もやらされ感を持って、研修を終えてしまっただけでは企業にとってまったくプラスになりません。

そこで重要になるのはアウトプットです。次年度に向けての参考にするための形として残すのはレポートになるわけです。さまざまな研修がありますがこのレポートについて営業研修について焦点を絞った形でどんなものにすべきか紹介していきたいと思います。まず、営業研修というからには今後のビジネスのきっかけをつかむことです。従来のルート営業、そして人脈構築、他社とのアライアンス以外で何か気づきがあってこその有料の研修です。
研修受講者にはあらかじめ、課題を与えて置き、こうしたテーマで何らかのレポートを作成させることを義務付け、実際に事業計画などで反映させていくこと、または実務で実現に向けて予算をふっておくことなどもポイントになります。やはり、実践あってこその研修です。次に営業研修でも実践ビジネス以外の内容についてです。業界知識、営業マナー、保身マナーなど、以外にこうした知識を企業として身に付けていくことが難しい時代になってきています。
OJTで学ぶべきと言いながら、団塊ジュニア世代、管理職になっている世代であっても疎いことがあるわけです。ですから、こうした営業研修を通じて、少しでもノウハウをためることにより、さらにそれを個人にだけではなく、横展開できるようにレポートとして提出するそれを回覧するなり、発表の場を設けることによって、ノウハウの共有、横展開につなげることができれば非常に有効な研修費用の使い方になるでしょう。こうしたレポートを蓄積していくことで後進のためにもなりますし、企業としての営業力も上がっていくことになります。